会計記帳(記帳代行)を行政書士にお任せいただくメリット
- 経理担当者を雇うよりも低コストで負担が少なくて済みます。
- 雑務(経理事務)がなくなりお仕事に専念していただけます。
- 税の申告に備え提携の税理士と入念な打ち合わせをやっておくので安心。
!税務と経理は根本的に異なる
税務とは納税の申告をする上で事前に済ませておくべき手続きや控除されるべき経費
などについて納税前に一定の準備をし、適正な納税額の申告を行うことであり、経理
とは事業の財務状況における問題点や利点の分析であり、かつ経営の方向性を決める
ための一定の指針を明らかにするための資料作りです。
税務調査対策として・・・
もしも税務調査が入ったら総勘定元帳だけでは厳しい面があります。
しかし!
伝票会計を導入することで摘要欄に詳細が残せることから税務調査に
おけるリスクが軽減される場合も多々見られることでしょう。
さらに!
行政書士と顧問契約することで
- 御社の経営実績を徹底的に分析します。
- 会計ソフトにない経営のノウハウをご提案します。
- 法律事務に強いので仕事上のトラブルにズバリなアドバイス!!
- 事業承継に向けての対策を早期に打てる。
- 新規事業を行う際の法令上の問題点が明確。
- 株式会社にするタイミングを見逃さない!
事業承継について
- 詳しくはお電話にてお問い合わせください。
料金について
会計記帳(総勘定元帳)・・・月平均100仕訳未満 5,000円/月額
100仕訳以上300仕訳未満 10,000円/月額
オプション帳簿・・・1帳簿あたり 2,500円/月額
伝票記入(入金伝票、出金伝票、振替伝票)2,500円/月額
※総勘定元帳の半額となります
決算書作成・・・総勘定元帳の費用の6か月分
※(例)月平均100仕訳の場合・・・30,000円となります
顧問契約・・・ 10,000円/月額